ポタラ宮は7世紀につくられたダライ・ラマの冬の宮殿にして、チベット仏教の総本山です。チベット旅行のハイライトとして見逃さない観光名所です。

国慶節の青海チベット鉄道の団体ツアーの企画者、劉（リュウ）亮はラサ滞在中に各アングルで撮影したポタラ宮絶景です。

弊社主催したチベットツアーはポタラ宮の入場観光にもご案内しますし、特典として夜にポタラ宮広場の夜景観賞にもご案内しますし、南山公園の展望台でポタラ宮、ラサ河、ラサ市街を見渡しますので、ポタラ宮の魅力を存分にご堪能頂き、プロしかできないチベットツアーをお約束します。

チベット旅行のことなら是非ともその企画、実施をお任せください。定型したチベットパッケージツアーの他、ご要望に応じてオリジナルツアーの作成も可能ですのでお気軽にお任せください。

「シャングリラ（香格里拉）」はチベット族が多く住む町。雲南省最大ともいわれるチベット仏教寺院など、チベット文化に触れられる見どころが充実しています。
チベット語でギャルタンと称され、チベット文化圏の南東端にあたり、北は徳欽（ジョル）、南は麗江を連絡する滇蔵公路における要衝となっています。

昔は中甸（ちゅうでん）を設置され、ジェームズ・ヒルトンの小説『失われた地平線』の中で描かれているユートピア（理想郷）シャングリラ (Shangri-La) を採用し、2002年5月5日にシャングリラ県に改名されました。

標高約3300mの高地にあって、チベット族が多く住んでいるため、チベット文化に触れられる見どころが充実しています。桃源郷とも言われるこの場所は宝石のような青空が魅力のスポットです！シャングリラの旧市街、チベット語で「月光城」という意味の「独克宗古城」、雲南省最大ともいわれるチベット仏教ゲルク派の寺院、外観がポタラ宮に似ているため「小ポタラ宮」とも呼ばれる「ソンツェリン寺（松賛林寺）」、山々から流れ込んだ水が溜まって湖になる「ナパ海」、中国で最初の国立公園、世界自然遺産・三江並流の一部「普達措国家公園」などなどあります。グルメと言えば、過橋米線（米線）、プーアル茶が有名です！

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雲南普達措国家公園(雲南プダクオ国立公園)は中国最大の自然公園、ポタッソ国立公園と白地寺を含むシャングリラのハイライト、「三江併流」風景名勝地の重要な構成部分でもあり国際重要湿地である碧塔海自然保護区と「三江併流」世界自然遺産紅山エリアの碩都湖風景区という二部分からなります。高地の植物群、そしてもちろんおとぎの国全体を酔わせる静けさでお楽しみください!本当に心のエコ聖地です!

秋が深まり、雲南省デチェン・チベット族自治州シャングリラ市にある普達措国家公園は色鮮やかで優雅な風景となり、青空、草地、湖、森林などが合わさり絵のような美しさをご堪能ください。

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