ラサ(拉薩、標高3650m)は、チベット自治区の中央部に位置し、吐蕃時代の7世紀に成立したチベットの古都。チベット語「ラ」は神または仏、または王)を、「サ」は土地を意味し、すなわち「神の地」を意味する。一年を通じ晴天が多い事から「太陽のラサ」とも呼ばれ、別称は「日光城」。観光名所のポタラ宮、ジョカ... 続きをみる
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上記写真は今日のポタラ宮の夕焼けです。ポタラ宮は中国チベット自治区の区都のラサ(拉薩)にある世界遺産です。チベット拉薩の観光メイン、ハイライトです。ポタラ宮に関するご紹介は下記のアドレスまでご参照にしてください。 青蔵鉄道(せいぞうてつどう)とは、中国青海省西寧(2275m)とチベット自治区のラサ... 続きをみる